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2018.06.14

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お仕事から開放され第二の人生をエンジョイ!シルバー世代が旅行を楽しむために気をつけたい乗り物酔い対策!


 
定年を迎え、楽しい第二の人生を送られている方々の中には、夫婦で仲良くご旅行に行かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、目的地まで移動をしている中で、乗り物酔いになってしまっては、せっかくの楽しい旅行も台無しですよね。
そこで今回は、シルバー世代の方の乗り物酔い対策をご紹介したいと思います。

 

乗り物酔いの防止策。1:コンディションを整えよう

乗り物酔いの原因の一つに、睡眠不足や疲れ、ストレスなどがあるのをご存知でしたか?
前日にはしっかり睡眠をとり、体調を整えておくことが重要です。
それから乗り物に乗る際の服装にもポイントがあります。体を締め付ける服は避け、なるべくゆったりとした服を着ましょう。
襟元はなるべく開いているもの、それからお腹を圧迫しないようウエストにゴムの入ったズボンを履くのがベスト。
それでも心配であれば、移動日だけは下着や肌着もゆったりめのものを選んでおくのがいいでしょう。
 

 
また、乗り物に乗る前には空腹であっても満腹であってもいけません。
なるべく消化の良い物を食べるようにし、少し早めに食事をとっておくか、腹八分目にしておくのをおすすめします。
脳の感覚を正常に働かせるために、糖分を取って血糖値をあげ、脳に栄養を送るのもいいそうです。
飴やガムをポケットに入れていつでも食べられるようにしておいたり、ジュースを飲んでから乗るのがいいかもしれませんね。
ただし、柑橘類は胃を刺激するため吐き気の原因になりますので注意してください。

 

乗り物酔いの防止策。2:乗っている時にどうすれば?

 
乗り物に乗っている間にも、酔わないための対策法はたくさんあります。
まず、席の選び方ですが、バスでの移動の場合、タイヤ近くの席は揺れやすいので避けてください。
また、運転手と同じように道路を走る感覚で前方が見えている方が酔いにくいです。
バスでも車の場合でも、なるべく景色が正面に見える前の席に座りましょう。
電車の場合は連結部分が揺れるので車両の中央に座り、後ろ向きの席には座らないようにしましょう。
船の場合も、揺れの少ないのは中央部分。階数のある船であれば、外の景色が見える階下の席が揺れも少なく酔いにくいようです。
船中泊する時には、進行方向に枕をおいて寝ると酔いにくいそうです。
 

 
席に着いたらネクタイやベルトなどをゆるめて体の締め付けをなくし、揺れを感じにくいように背もたれに頭と体を預け、なるべく体をリラックスできる状態にしましょう。
不安や緊張、ストレスは乗り物酔いにつながりやすいので、移動中は何も考えなくていいように寝てしまうというのも効果的です。
眠れない場合は、同行者がいればお喋りを楽しんだり、お一人でも外の景色を眺めると良い気分転換になりますよ。
逆にやってはいけないのは下を向いてスマートフォンを操作したり読書をすること。
乗り物の中では揺れがある分いつも以上に目が強い刺激を受けることになるんだそうです。
どうしても本や携帯電話を使う必要があるのならなるべく前を向いて使用するようにしましょう。
船の場合、乗船中に歩いても安全上問題なければ、こまめに体を動かし血行を促進した方が船酔いをしづらくなりますので、甲板で軽くストレッチをしたり深呼吸して体に新鮮な空気を取り込むことでもだいぶ気持ちがすっきりしますよ。
 

乗り物酔いの防止策。3:それでも不安なときは・・・


 
とはいえ、どんなに対策をしても、これまで一度でも乗り物酔いを経験して苦手意識を持ってしまうと、乗る時に不安になってしまうもの。
そこで酔い止めの薬を服用してみるというのはどうでしょうか。
 
大木製薬のトリブラサイムは、ブロモバレリル尿素が配合されております。
日常生活において、目や耳に感じた感覚は頭の大脳皮質に神経の刺激として伝わり、気分が悪くなったり、嘔吐などの症状を起こさせます。
トリブラサイムに含まれているブロモバレリル尿素は脳や嘔吐中枢の神経を強力に抑える(鎮める)働き、つまり、鎮静作用を持った医薬品です。
乗り物酔いの予防には、乗り物に乗る30分前に服用しましょう。
1回1錠でいいので、荷物になることもないし財布やポケットに入れておけばすぐに取り出せて安心です。

(※服用後は、眠気等があらわれることがありますので、乗り物または機械類の運転操作をしないでください。)
 
さらに、シリーズ品であるトリブラプレミアム錠は、有効成分である塩酸メクリジンとスコポラミン臭化水素酸塩水化物を1回量の最大基準量配合しており、内耳器官や嘔吐中枢の興奮を抑え、自律神経の興奮状態を緩和し、めまい・吐き気・頭痛を予防します。同じ有効成分を使用したトリブラプレミアム液はミント味のドリンクタイプです。
長時間の乗車船の場合、予防目的として用法・用量を守って服用しましょう。
(※服用後は、眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがありますので、乗り物または機械類の運転操作をしないでください。)
 

 

対策をしっかり行えば、それが気持ちを楽にしてくれる

楽しい旅行に、余計な心配はなるべく少なくしたいもの。
これまで紹介した対策をしっかり行い体調を整えていけば、「自分はここまで準備したのだから大丈夫」と気持ちも安心できますし、きっと乗り物酔いで悩むことも減るはず。
お薬も持っているだけでもかなり気持ちが落ち着きます。快適で楽しい旅行のお供に、ぜひ常備しておいてください。

writer

殊野真緒

1986年生まれ、東京都在住の1児のママです。
落ち着きがあり心優しい天使のような娘とふわふわおばさん猫と家族3人プラス1匹、楽しくドタバタ騒がしく暮らしております。
家庭の省エネアドバイザーはじめエコ系の資格と子供心理アドバイザーの資格、それから趣味の手芸と幅広い知識を活かしてママ目線でわかりやすい記事を書いていきたいと思います。

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