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2017.12.01

health care

心とお肌に潤いを~ちょっとした工夫で出来る、乾燥肌対策~

冬の強敵・乾燥


 
冬が近づいてくると寒さばかりに気を取られがちですが、もうひとつ、これからの時期に気をつけたいのが乾燥です。
空気が乾燥すると風邪をひきやすくなる、というのはよく耳にする話ですよね。
風邪やインフルエンザ対策として、加湿器を準備しはじめるご家庭もあるかと思います。
 
また、空気が乾燥することで気になってくるのが肌荒れや乾燥肌です。
お子さんの乾燥肌対策が最優先になり、つい自分自身を後回しにしてしまうママさんも多いのではないでしょうか。
そこで、日々忙しく奔走しながらも潤い肌をキープしていらっしゃるママさんたちに、気軽に日常に取り入れられる乾燥肌対策を伺ってみました。
 

体の中から乾燥対策!


 
乾燥肌の原因の一つとしてよく耳にするのが、「血行不良」です。
血行が悪くなると、肌に栄養が行き渡らなくなり、新陳代謝(ターンオーバー)が乱れます。ターンオーバーとは、古い細胞が新しく生まれ変わる現象のことで、これが乱れると皮脂や水分量のバランスが崩れ、結果として乾燥肌になってしまうのです。
この血行不良に着目したママさんが実行しているのが、「砂糖をなるべく控える」という対策です。
 
お子さんが1歳の頃から乾燥肌になり、薬で一時的に治っても再発してしまうことに悩まれていたというこちらのママさん。
なんとか体の中から治せないかと思って図書館に通い、ご自身でこの対策にたどり着いたとのことでした。
さまざまな資料で調べていく中で、糖分の過剰摂取、特に白砂糖やグラニュー糖など精製された砂糖は体を冷やしてしまうため、血行不良を招きやすいということが分かったそうです。
 
それからは、甘いお菓子はなるべく食べずにナッツ類を食べるようにしたり、お菓子作りや料理には「てんさい糖」というお砂糖を使うようにしたりといった対策を実践しているとのことでした。
「てんさい糖」を使い始めて2年ほど経つという現在では、お子さんの乾燥肌も大幅に改善され、ご自身も冬になるたびに気になっていた体のかゆみが軽減したとおっしゃっていました。
 

冬場に手指を乾燥させない一工夫


 
次にご紹介するのは、「お湯をなるべく使わない」というママさんです。
寒くなってくると毎日の家事が億劫になることもありますよね。特に、冷たい水を長時間触らなければならない水仕事はできれば遠慮したいものです。
しかし、ここでお湯を使ってしまうと、実はそれが乾燥肌の原因になってしまうのです。
 
私たちの肌は皮脂から作られる皮脂膜によって水分の蒸発を防いでいます。
この皮脂は言ってしまえば油と一緒ですので、お湯の方が油汚れを落としやすいように、お湯で落ちやすく、それが乾燥肌につながるのだそうです。
 
こちらを紹介してくださったママさんは、以前、お湯で洗い物をするたびに指が割れるほど手が荒れてしまい、保湿クリームもあまり効果が得られなかった時期があったそうです。
しかし、洗い物の時は水をいったん溜めて常温に近づけるなど、なるべくお湯を使わないよう工夫されたところ改善が見られ、この方法を5年近く続けられているとのことでした。
 

美肌の基本は洗顔から

ここまで、体の中からの対策、家事でのワンポイント対策、と2つご紹介してきましたが、もう1つ気になる乾燥対策といえば美容面ではないでしょうか。
毎日多忙なママさんたちにとっては、出来るだけ短時間で、なおかつ効果的に美肌を目指せるのがベストですよね。
そこで見直したいのが、美肌作りの基本中の基本とも言われる、洗顔です。
 
先ほど肌の水分を守っていると紹介した皮脂ですが、古くなると今度は酸化し肌を老化させる原因になってしまいます。
せっかくパックやクリームを塗って保湿をしようとしても、汚れや皮脂が残っていては十分な効果は得られません。
そんな時におすすめなのが、こちらです。
 
大木製薬さんが出しているこちらの「紅雫(AKANO SHIZUKU)」は、保湿成分がたっぷりと含まれた固形石鹸です。
 

 
特に注目したいのが、この「紅雫」に配合されている天然由来保湿成分「オタネニンジンエキス」です。
「オタネニンジン」は2000年以上も前から漢方薬として使われ、その栽培の難しさゆえ高級品として知られています。
また美容面においても、保湿・抗酸化・血流改善などの研究がされており、その効果が期待されています。
更にオタネニンジンを蒸して乾燥させ、有効成分が多くなったものを「紅参」と呼び、大木製薬さんは長年紅参を扱った商品を販売し、紅参の良さを広めてきました。
その研究結果から紅参が持つ保湿成分に着目し、商品化されたのが「紅雫」です。

 
実際に試したママさんからはこのような意見をいただきました。
 

■これまでに使用してきた洗顔料とは違い、洗顔をした後に感じるツッパリ感がありませんでした。
慌てて化粧水や美容液をつけなくてもほとんど気にならないので、子供の相手などで忙しいときにはありがたいです。
■洗ったあとのつっぱり感もなく、肌がうるおってモチモチしました!香りも良くいい感じです♪
今年は「紅雫」で乾燥肌を防いで潤いのある冬を過ごしたいと思います。

 

うるおいお肌で心にも栄養を

日々あっという間に過ぎてしまいますが、自分をケアする時間が少しあるだけでも心に余裕が生まれます。
今回ご紹介したようなちょっとした工夫を取り入れて、心もお肌も潤った冬をお過ごしください。

writer

山口 きよみ

東京都在住。1988年生まれ。
2016年生まれの元気いっぱいの息子と10歳年上の夫と家族3人で暮らしている、ゆるめのワーキングマザーです。
趣味は読書と手帳と文房具集め。
元司書をしていたこともあり、最近は図書館に息子の絵本を選びに行くのがとても楽しいです。
少しでも皆さまのお役にたてるような情報を発信していければと思います。
よろしくお願いします。

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