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気になる子どもの偏食と栄養の偏り!忙しくてもできる対応アイデア

「子どもがしっかりと栄養素を摂れているか?」、気になっているお母さんは多いですよね。偏食のお子さんをお持ちだと、その心配はより大きいものかもしれません。でも、家事・育児や仕事で忙しく、十分に対応できているとは言えない…。そんな不安を感じているお母さん方に、簡単にできる子どもの偏食対応と栄養補給のアイデアを、年齢別にご提案します。

【幼児】苦手な味や食感に工夫を!「食への関心」も育てよう

大人に比べて、子どもの味覚はとても敏感です。これは、口の中にある味を感じ取る味蕾(みらい)という器官が大人よりも多いためです。幼い子に食べられないもの・苦手なものが多いのは自然なことと捉え、幼児でも食べやすい味つけや調理法を工夫しましょう。また、幼児期は食への関心を高めていくのも大切です。家庭で食への好奇心を刺激する機会を持ちましょう。

 

苦い・硬いは苦手……子どもが食べやすい調理法を

子どもは味覚が鋭く、苦みや酸味が苦手です。苦みのあるピーマンは繊維を断つように切る、酸味のあるトマトは加熱して甘みを引き出すなどすると、子どもも食べやすくなります。切り方や調理法を工夫してみましょう。また、子どもは噛む力が弱く、硬いものも好みません。ペースト状にしたり、とろみをつけたりするといいでしょう。野菜を使ったスムージーも、栄養を摂取しやすいのでおすすめです。

 

おすすめは「家庭菜園」!食そのものへの興味を育む

幼児期の子どもでは食そのものへの関心を高めるのも、偏食対策として有効です。おすすめは、子どもと一緒に野菜を育てる「家庭菜園」。トマトやキュウリなどの夏野菜が、初心者でもトライしやすいでしょう。自分が育てた野菜は、子どもの食べる意欲につながります。家族が一緒に食べてくれるのも、子どもにとっては嬉しいはず。家庭菜園が難しければ、ニンジンやさつまいもなどの端を水につけて育てる「水耕栽培」もいいでしょう。

【小学校低学年】偏食対応のヒントは「学校給食」自分で選ぶ体験も

小学校に入学すると、食事における学校給食の影響が大きくなってきます。子どもは学校給食でいろいろな味やメニューに触れており、いつの間にか食べられるものが増えていることも少なくありません。また、自分で決めたい・やりたいという気持ちも高まってくるときです。なにを食べるのか、子どもの意見を尊重するのも大切です。

 

家では食べないものを学校では食べている⁉学校給食に見るヒント

最近の学校給食は栄養面だけではなく、おいしさや食べやすさまで考えられていることが増えています。家では魚を好まない子も、給食の「骨のない魚」なら食べられている、ということもあります。子どもが好きな給食メニューを自宅で再現すると、家庭でも食べられるものが増えるかもしれません。多くの子どもは、給食では苦手なものもがんばって食べています。その分、家庭では「食べる楽しさ」にも気を配ってあげると良いでしょう。

 

自分で決めれば食べられるかも!「どっちから食べる?」が有効

小学生になって自分でできることが増えると、親から与えられるルールへの反発が見られるようになります。食に関しても「栄養があるから食べなさい」と指示されると、かえって食べたくない気持ちが高まってしまうケースもあります。結果的に、本来食べられるはずのものまで、子どもから遠ざけることにもなりかねません。どうしても食事が進まない時は、「お魚とお味噌汁、どっちから食べる?」といった質問で、子どもに選択権・決定権を持たせてみてください。「自分で決めた・選んだ」感覚が、「食べたい!」という気持ちを生み、偏食を減らすきっかけにつながります。

【小学校高学年】偏食の原因は生活習慣⁉忙しい子には「手軽さ」も大事

部活や習い事、塾などで忙しくなるのが小学校高学年です。子どもの交友関係が広がり、以前のように家族そろって食事をする機会が減ったと感じる方も増えるでしょう。またこの年代になると、生活リズムが崩れ出す子どもも増えてきます。

 

寝不足は大敵!3食しっかり食べられる生活リズムを整えよう

小学校高学年の偏食は、まずは3食しっかり食べられる生活が送れているかを確認しましょう。特に夜更かしには要注意。朝、起きられずに朝食を抜く生活は、栄養不足にもつながります。夜遅くまで起きていると、寝る前の間食が増えて不健康な食生活を助長させる危険性も。スマホやタブレットの利用状況も含め、規則正しい生活を整えるところから始めてください。

 

塾や部活で忙しい子どもには「手軽に栄養が摂れる補食」を

塾や習い事、部活が忙しくなる高学年の子どもたちには、すき間時間で摂る補食が栄養のカギを握ってきます。親も子も忙しいと、市販のパンなどに手が伸びがちになるのは、多少仕方がありません。少しずつでもいいので、タンパク質の摂れるゆで卵や食物繊維が豊富なふかし芋など、手軽に食べられる補食のバリエーションを増やしてみてください。子どもに人気のお好み焼きは、野菜も摂れて冷凍保存できるので便利です。

【幼児から服用OK】ゼリータイプのビタミン剤が栄養補給に便利

子どもの偏食対応策・栄養補給として、ビタミン剤を活用するのもいいでしょう。毎日の食事に補助的に使うと、不足しがちな栄養素を補えます。ビタミン剤を選ぶ際は、子どもも服用できるものか、服用しやすい形状・味であるかを必ず確認してください。大木製薬の指定第2類医薬品「パパーゼリー5」は1歳から服用できる、いちご風味の外はカリッと中はやわらかいゼリータイプのビタミン含有保健薬です。粒が小さく、苦いもの・硬いものが苦手な小さなお子さんでも、簡単に噛んで服用することができます。

 

1歳から服用できる大木製薬「パパーゼリー5」で栄養を補う

大木製薬「パパーゼリー5」は、欠乏しがちなビタミンA、D₂、C、E、B₆とパントテン酸カルシウムを、ゼリーにまとめたビタミン含有保健薬。幼児・児童期の発育期や偏食児の栄養をサポートするだけではなく、発熱などでぐったりとしている時、食欲がない時にもおすすめです。

ピンク色の小さな糖衣錠で、手で触れたときは少し硬めに感じますが、口の中に入れると柔らかく簡単に噛むことができます。噛む力が弱い幼児でも服用に時間がかからず、忙しい毎日にも取り入れやすいでしょう。 また、1歳から老年の方まで服用でき、家族みんなのビタミン剤としても適しています。

まとめ

毎日忙しいお母さん方。外食やお惣菜・レトルト食品に頼る日があって当然です。子どもの栄養に十分に気を回せていない……。そんな罪悪感にさいなまれることがあるかもしれませんが、まずはご自身の頑張りと、今のお子さんの成長に目を向けましょう。そして、年齢別にムリなく取り入れられる偏食対応法や、幼児から服用できるビタミン含有保健薬で、子どもの健康をよりサポートできるといいですね。

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